レーザー科学
[項 目]
○1時間目:レーザー応用技術と光の基礎
・レーザーウラン濃縮
・レーザー波面制御技術
・大型のレーザー技術
・光の性質、屈折と回折
○2時間目:実験
・CDの溝の測定
・CDを用いた簡易分光器の作製
・人口虹の実験
○写真(上から)
1.講義風景
2.CDの溝間隔の測定
3.CDによる簡易分光器
4.虹の製作
5.人口虹
[実験について]
はじめの実験は目には見えないCD(コンパクトディスク)の溝と溝の間隔を測定しました。続いて紙コップを使用して簡易分光器を作製しました。
さらに、懐中電灯を使って虹を作る実験もしました。
[概 要]
2年生を対象として、高度な科学技術であるレーザーの基礎知識から最先端の応用研究までを、最近のトピックスも踏まえ非常に判りやすく説明しました。また身近な器具を使用した実験では、講義以上に生徒達を魅了し、言葉しか知らなかった「レーザー」を身近なものとして実感してもらいました。
[根本先生の感想]
簡単な説明でも、皆、楽々と実験をこなしてくれたので、安高生の能力の高さを再認識しました。私も授業をしながら、充分に楽しませて戴きました。
[生徒の感想]
・自分で虹を作ったりして、実験中心の授業でとてもよかった。光もおもしろいと思った。
・人工虹作製など感激する実験ができたこと、また職業選択の話を聞けたことなど、うれしく思います。
・虹って結構簡単にできるのですね。きれいでおもしろかったです。
・実験で作った虹と同じことが自然に起こっていることが不思議だと思った。
・光は生活にどのように使われているのか知らなかったので、講義を聞いてなるほどと思うことが多かった。